四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また,特別の理由があると認める者を加えたことについてでございますけれども,条例で子供の住所要件を設けていることから,進学や入院により助成対象から外れないように規定するものでございます。
また,特別の理由があると認める者を加えたことについてでございますけれども,条例で子供の住所要件を設けていることから,進学や入院により助成対象から外れないように規定するものでございます。
一方、市職員がお手伝いしての申請につきましては、御名前、御住所、簡単なチェックシートに必要事項を記入、顔写真を撮影させていただき、10分程度で手続ができ、どちらも簡単に申請ができます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) マイナポイント第2弾の対象の締切りが、いよいよ9月の末までとなってまいりました。
また,転職,結婚,引っ越しなどがある利用者については,新住所地での健康保険証の発行を待たずに,保険者での手続が完了次第,マイナンバーカードにて医療機関や薬局を利用できるといったメリットがあり,正確性やスピード感が求められる中,医療機関や利用者双方の利便性が高まるため,国もマイナンバーカードの普及に併せて導入を進めております。
現在,市政選挙におきまして候補者情報は,市ホームページによりまして氏名,住所,本籍,年齢,党派,職業及び直接リンクできるホームページ,その他SNSのアドレスについて,立候補届出に記載された情報を全て公開しております。 また,国政選挙及び県政選挙の候補者情報につきましては,市のホームページに県選挙管理委員会ホームページのリンク先を掲載することによりまして情報を公開しております。
なお,氏名,住所,生年月日等につきましては,議案書のとおりでありますので,御同意いただきますように御覧いただいたらありがたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。 続いて,議案書36ページを御覧ください。 諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。 本件は,20名の人権擁護委員のうち,今年12月31日に5名の委員の任期が満了となります。
それと、減額に関係します減額率のところになるんですけれども、5月の26日の議員全員協議会のところで一部御説明をさしていただきましたが、当該案件につきましては、愛南町に住所を有する法人、個人、NPO法人が今後の事業拡大、企業支援、福祉事業を用いて新しい雇用が認められる場合、減額率は適正な貸付料に対しまして5分の1という基準を設けております。
これが、住所見えなくしていますけれども、宇和島市の祝森地区の太陽光発電の様子です。 拡大したところをお見せします。次のデータで拡大した部分があるんですね。次のデータで、すみません。これです、拡大しています。ちょっと画質が悪いですね。これは発電出力を御覧になってください。49.5、ずらずらっと並んでいますよね。
まず、第1条による改正として、第18条の4の改正については、納税証明書の交付手数料の規定において、DV被害者等の登記住所に係る支援措置に対応し改正するものであります。 第33条第4項の改正については、特定配当等に係る個人町民税における所得割の課税標準について、所得税の確定申告書への記載と同一の課税方式により算出するよう改正するものであります。
なお,住所,生年月日等につきましては,議案書のとおりでありますので,選任につきまして御同意いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。 続きまして,議案第48号四国中央市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。 議案書12ページを御覧ください。
ここ数年,従来の住民基本台帳法1条1項に基づく4情報,この台帳閲覧に代えて,紙,電子媒体等で提供,自衛隊員募集に必要としての自衛隊の求めに応じて全国の市町村で若者の情報,氏名・住所・生年月日・性別を紙媒体で提供する例が少なくありません。私は四国中央市でも若者の情報を抽出して紙媒体で提供しているということを知り,驚きました。
その対策として,現在クリーンセンターへごみを持ち込む際には,口頭により名前とごみの種類を確認しているのみですが,搬入者の住所や氏名等の詳細な情報を所定の書類に記入していただくことや,また運転免許証等の身分証明書の提示を義務づけるなど,市民の皆様の利便性が損なわれないよう留意しながら,チェック体制を強化していく必要があると思っております。 ○井川剛議長 茨木淳志議員。
なお,住所,生年月日等につきましては,議案書のとおりでございますので,御同意くださいますようお願い申し上げます。 以上で提案理由の説明とさせていただきます。 令和4年度の施政方針と議案概要,そして人事案件の提案理由を説明申し上げましたが,その他の案件につきましては,それぞれ担当より説明させますので,よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 今村昭造建設部長。
指定の内容につきましては、1の管理を行わせる施設は、愛南町広見コミュニティセンター、2の指定管理者の住所は、愛南町広見803番地、名称は広見地区、代表者氏名は区長、田原知博であります。3の指定期間は、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間としております。 次に、第77号議案、愛南町増田コミュニティセンターの指定管理者の指定について説明をいたします。
大筋では原告側が勝訴となったわけですけれども、9月28日付毎日新聞に、判決は、「歴史的経緯に照らせば、住所や本籍が同和地区にあることを知られれば差別や中傷を受けるおそれがある」と指摘、地名リストが公表されると同和地区の出身かどうか調べることが容易になるとした。
この設備は,住所が横浜市の施主が4年前に設置したが,倒産して連絡が取れない。やむなく発電パネルを販売した被害者の一人である大手企業が現在は管理しています。パネルの代金は電力会社から毎月電力料金で分割して回収しているが,やまじ風で3分の1近くが使用不能になったので,金額が足りないとのことです。3月末の強風以降これまでに台風を含め10回以上のやまじ風が吹き荒れています。
また、20歳代については、住所をそのままで県外におられる大学生等も多いかと思いますので、県外での接種が進んでいないこと、また、接種をしてもシステム等に入力できていないっていう件数もあるのではないかと考えられます。 また一方、接種による副反応の心配から見合わせているっていう方も一部おられるかもしれません。
なお,住所,生年月日等につきましては,議案書のとおりであります。 以上,提案理由について説明させていただきました。何とぞ慎重に御審議の上,御賛同賜りますようにお願い申し上げます。 その他各議案につきましては,担当部長よりそれぞれ説明させますので,ひとつよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 高橋 徹財務部長。
重篤な副反応があった場合につきましては、医療機関から国に報告されるという流れになっておりまして、県を介して住所地の市町村に報告されるという流れとなっております。 現時点でそのような症例の報告は受けていないところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 赤松孝寛君。 ◆12番議員(赤松孝寛君) よかったですね。
学生や仕事などで住所地外に滞在の方、連絡の取れない方、寝たきりの方など、愛南町においてもたくさんおられると思います。このような方々へのワクチン接種、また、ワクチン接種時にキャンセルが出た場合の対応など、想定外のことがこれからもたくさんあると思います。こういった想定外の事案が起こった場合でも、迅速に対応することが求められると思いますが、今後、どのように対処していくお考えかお伺いをいたします。
なお,氏名,住所,生年月日等につきましては議案書のとおりでございますので,御同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。 以上,議案概要,提案理由の説明並びに決算見込額について説明させていただきました。何とぞ慎重に御審議の上,御賛同賜りますようにお願い申し上げます。 各議案の詳細については,今から各担当部長よりそれぞれ説明させます。よろしくお願い申し上げます。